株価が上昇し続ける中、「もっと上がるかも」と売り時を逃しちゃうことありますよね。
迷いながらも自分で決めた投資ルールを守ったことで助かった事例を今回はご紹介します。
はじめに
株価が上がり続けるため、売るタイミングも中々難しいですよね。
でも、着実に増やしていくことを目的にするのであれば、
自分で決めたルールを順守することが重要です。
欲張りすぎると利益どころか含み損に…なんてことも。
「このくらい利益が出れば十分」と思えるラインで売却することが、
結果的に資産を守ることにつながります。
もちろん、早すぎて「もう少し待てば…」と後悔することもありますが(笑)
私は安全重視派なので、今後もこのスタイルでいく予定です。
今回、私が助かった銘柄とは?
それは、明光ネットワークジャパンです。
コマーシャルも見る機会が多く、知名度が高い企業なのでご存知な方も多いのではないでしょうか。
継続保有対策もしていました
特定口座で保有していたものの、税金がもったいないので新NISAでの買い替えを狙っていました。
でも、いったん売ってしまうと、株主番号が変わり、
継続保有を条件としている銘柄の株主優待の権利を失うことに。
明光ネットワークジャパンの株主優待も継続保有条件があります。
そこで、番号が変わらないように100株にプラス1株を購入して101株にしていました。
いったん100株を売却しても、権利日までに100株を買い戻せれば、継続保有条件を満たせます。
上がり続ける株価
株主優待がQUOカードの銘柄は、20%含み益が発生したら売却するようにしていました。
ところが上がり続けるので欲が出てきて、売るのを躊躇してしまい…。
でも、上がりすぎるのも怖くて、新NISAで権利日までに買い戻せばいいかと思い、
大引け後に第1四半期のある決算がある1月10日に売却。
第1四半期、最終損益はまさかの赤字転落に
赤字転落はさすがにないと思っていたので、発表を見てビックリ!
株価は大幅に値下がりました。
自分のルールを守って良かった。
特定口座なので税金は取られましたが、17.6%の利益は得られました。
金額は11,394円と控えめですが、税引き前なら22%の利益!立派な成果ですよね。
買い戻す?買い戻さない?
1株残した状態なので、2月の権利日までに100株を購入して
8月の株主優待の権利日にも保有していれば、3年以上の区分のQUOカードが貰えます。
明光ネットワークジャパンには3年未満と3年以上の区分があります。
私は現時点で3年以上、保有している状態です。
継続保有3年以上の条件は、
毎年2月末日及び8月末日の株主名簿に連続7回以上同一番号にて記載または記録がある状態。
継続保有年数を維持するには2月の権利日までに100株の購入が必要です。
有利子負債が0の企業なので、権利日前に株価が700円未満になったら、
新NISAで購入してみようと思っています。
その後はどうした?
私が迷いに迷って売却したのが、2024年1月10日のこと。
残念ながら700円未満では購入できなかったのですが、
2024年の1月31日に714円で新NISAで購入して、継続年数を維持しました。
その後も含み損が出たり、逆に含み益が出たりを繰り返していますが、
現在も保有しています。
本日(2025.11.13時点)は+400円と微妙な含み益となっております(笑)
おわりに
今回は、株式投資において「自分のルールを守ることの大切さ」を
実感した事例をご紹介しました。
小さな金額での投資ですが、安全重視のスタイルで個別株に取り組んでいます。
これから個別株投資を始める方の参考になれば嬉しいです。




